2012年11月15日

沖縄の建築

植物工場では安定した食物をつくり安定供給ができます


建物も同じ発想をしてみました

沖縄観光に多大なる影響を及ぼす台風があります


観光客の方々が空港でキャンセル待ち、寝泊まりしている様子を

テレビなどに写る姿を毎年必ず目にします


”夏の風物詩”の一つにもなっていますよねうわーん


だからといってそのままにしておくのは

ウチナーンチュにとってちょっと情けないなと思うのは小生だけでしょうか


打開策の一つとして、体育館などの公共施設の開放があります


管理運営の問題は多々ありますが、こんな時にこそ公共施設は開放するのが

本来の行政の仕事であると考えています


施設内でイベントを打ち通常の半額、あるいは無料にすれば集客率は

限りなく100%となるのではないでしょうか


逆に、プレミヤになり台風時に沖縄観光に殺到すると思いますが・・・妄想でしょうかねがーんM・Kさん

沖縄の建築
<フラードーム>
バックミンスター・フラーという思想家・哲学者・都市計画家・建築家・発明家・技術者等などが
考え出したドームです・・・都市を薄い被膜(ひまく)でおおうという発想です
自然と科学を融合させた都市施設の構想です
(写真は、鹿島出版会 バックミンスター・フラーのダイマキシオンの世界 より掲載)

地球環境がダイナミックに変化している昨今ですが
バッキー(バックミンスター・フラーの愛称)の思想と発想と技術を取り入れる時だと思います

M・Kさん どうですかニコニコ


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Posted by kushikatsu-nori at 10:47│Comments(1)未来建築
この記事へのコメント
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Posted by 增田知子 at 2012年11月15日 10:56
 
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